お問い合わせ

著書の紹介

絶賛発売中

AutodeskRevitではじめるBIM実践入門 改訂版

Autodesk Revit
ではじめる
BIM実践入門
ー2022/2021対応版ー

Revitの仕組みを「平B式」で図式化。
仕組みが分かると従来の2D_CADで作図するより
「早く」「思い通りに」図面を作成できます!

2016年に発刊された【AutodeskRevitではじめるBIM実践入門】(旧版) がとても好評で、改訂版を望む声が多く、ついに増補改訂版が出版されることになりました。

□ 旧版と異なる点

挿絵

  • ● Revitの最新バージョンに対応
  • ● 旧版とは異なる建物を作成
  • ● 新しいTipsが数多く追加
  • ● 旧版より+32ページ
  • ● 平面図以外の図面作成手法が追加

□ 改訂版構成

挿絵

挿絵

挿絵

挿絵

  • 第1章 BIMツールRevitの概要を理解する
  • 第2章 Revitの基本操作を理解する
  • 第3章 平面図を作成する
  • 第4章 外構図を作成する
  • 第5章 平面図を着色する
  • 第6章 集計表と図面シートを作成する
  • 第7章 ファミリを作成する
  • 第8章 線の表現を理解する
  • 第9章 モデルのエッジを編集する
  • 第10章  平面図以外の図面を作成する
    • 01 仕上材を注記する
    • 02 内部仕上表を作成する
    • 03 外部仕上表を作成する
    • 04 立面図を作成する
    • 05 断面図を作成する
    • 06 展開図を作成する
    • 07 建具キープランを作成する
    • 08 建具表を作成する
    • 09 配置図を作成する
    • 10 法規関連図を作成する
    • 11 詳細図を作成する
    • 12 表紙、設計概要書、特記仕様書、図面リストを作成する

[ 付録 ]

  • 01 グループ
  • 02 数量積算への活用
  • 03 マテリアル
  • 04 リアルなパースの作成方法
  • 05 よく使うショートカットキー

Autodesk Revit ではじめるBIM実践入門

Autodesk Revit ではじめるBIM実践入門

BIM(Building Information Modeling)は、材質や管理情報などの属性データを追加した3Dモデルを作成し、建物の設計から施工、維持管理まで活用していく手法で、日本でも導入が進んでいます。本書は、これまで2D CADで作図していた人がスムーズにBIMを導入できるように、Autodesk社のRevitを使って、平面図を2Dでの作図も併用した簡易な方法で思い通りに作図する方法を紹介しています。これからBIMを導入したいという方におすすめです。

この本でRevitをゼロから学んでいく過程を、建築系YouTuber二上 祥(ふたかみ しょう)さんが、自身のYouTube(BIM CHANNEL) で詳細に紹介されています。

正誤表(pdf)ダウンロードはこちらから

本書では平面図作成を目的として進めていますので3Dモデルとしては中途半端な状態で終わっています。
そのデータに、スラブや梁などを入れて3Dモデルとして完成させたRevitデータを作成しました。
ダウンロードはこちらから

SketchUp ベストテクニック120

SketchUp ベストテクニック120

SketchUpの基本操作を習得したユーザーを対象に、効率的な操作方法やモデリングの自由度を高める拡張機能、初中級者がぶつかるさまざまな疑問に答えるようなテクニックを厳選して紹介しています。
2016年に発売され、ユーザーから大きな反響のあった「SketchUp ベストテクニック100」を増補改訂しました。

SketchUp ベストテクニック100

SketchUp ベストテクニック100

3Dモデリングソフト「SketchUp」の基本操作を習得したユーザーを対象に、 効率の良い操作方法やモデリングの自由度を高めるプラグイン、 初級者がぶつかるさまざまな疑問に答えるようなテクニックを厳選して紹介しています。

作って覚える SketchUpの一番わかりやすい本

作って覚える SketchUpの一番わかりやすい本

作りながら学べる! SketchUpの入門書

3Dモデリングソフト「SketchUp」の操作入門書です。SketchUpは、設計の初期段階で完成イメージの作成によく使われています。本書は、SketchUpの使い方を知りたい人向けに、実際の建物の3Dモデルを作りながら、SketchUpの操作方法をやさしく解説します。