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Revitの仕組みを「平B式」で図式化。
仕組みが分かると従来の2D_CADで作図するより
「早く」「思い通りに」図面を作成できます!
2016年に発刊された【AutodeskRevitではじめるBIM実践入門】(旧版) がとても好評で、改訂版を望む声が多く、ついに増補改訂版が出版されることになりました。
BIM(Building Information Modeling)は、材質や管理情報などの属性データを追加した3Dモデルを作成し、建物の設計から施工、維持管理まで活用していく手法で、日本でも導入が進んでいます。本書は、これまで2D CADで作図していた人がスムーズにBIMを導入できるように、Autodesk社のRevitを使って、平面図を2Dでの作図も併用した簡易な方法で思い通りに作図する方法を紹介しています。これからBIMを導入したいという方におすすめです。
この本でRevitをゼロから学んでいく過程を、建築系YouTuber二上 祥(ふたかみ しょう)さんが、自身のYouTube(BIM CHANNEL) で詳細に紹介されています。
本書では平面図作成を目的として進めていますので3Dモデルとしては中途半端な状態で終わっています。
そのデータに、スラブや梁などを入れて3Dモデルとして完成させたRevitデータを作成しました。
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SketchUpの基本操作を習得したユーザーを対象に、効率的な操作方法やモデリングの自由度を高める拡張機能、初中級者がぶつかるさまざまな疑問に答えるようなテクニックを厳選して紹介しています。
2016年に発売され、ユーザーから大きな反響のあった「SketchUp ベストテクニック100」を増補改訂しました。
3Dモデリングソフト「SketchUp」の基本操作を習得したユーザーを対象に、 効率の良い操作方法やモデリングの自由度を高めるプラグイン、 初級者がぶつかるさまざまな疑問に答えるようなテクニックを厳選して紹介しています。
3Dモデリングソフト「SketchUp」の操作入門書です。SketchUpは、設計の初期段階で完成イメージの作成によく使われています。本書は、SketchUpの使い方を知りたい人向けに、実際の建物の3Dモデルを作りながら、SketchUpの操作方法をやさしく解説します。