山形雄次郎、炎のRevit説明会

山形雄次郎、炎のRevit説明会

山形雄次郎、炎のRevit説明会

山形雄次郎、炎のRevit説明会

録画配信中!

【山形雄次郎、炎のRevit集中講座】
オンライン録画講座 配信中!

本講座は全日程無事に終了致しました。
しかしながら、より多くの方にRevitを習得していただきたいと考え、本講座を録画したものを視聴していただけるように致しました。
下記のテーマやカリキュラムを参考にしてください。一部順序や内容を変更して行っております。ご了承ください。

Theme |講座テーマ|

1 09/05 |土|

さあRevitを使い
始めましょう!

超初級StartUp講座初心者歓迎します

1
  • 1. BIM概論
  • 2. Revitの概論、構成要素
  • 3. ファイルの種類、ファイルの開き方、インターフェース
  • 4. プロジェクトブラウザ、マウス操作、選択方法
  • 5. レベル、通り芯
  • 6. 簡易な建築モデル作成
  • 7. アイソメ、パース、ウォークスルー、Twinmotion
  • 8. シートの作成
2 09/12 |土|

Revitの特徴を
理解しましょう

Revit概要

2
  • 1. 諸設定(オプション)
  • 2. カテゴリ、サブカテゴリ
  • 3. ファミリ、タイプ、インスタンス
  • 4. ブラウザの構成
  • 5. テンプレート
  • 6. マテリアル
  • 7. 単位、仮寸法、寸法
  • 8. 基準点
3 09/19 |土|

建築モデルを
作り込みましょう

モデル作成

3
  • 1. 壁_1
  • 2. 壁_2
  • 3. カーテンウォール
  • 4. 床、スロープ、屋根、天井、家具
  • 5. 階段_1
  • 6. 階段_2
  • 7. 手摺_1
  • 8. 手摺_2
4 09/26 |土|

色々な機能を
理解しましょう

Revit諸機能

4
  • 1. フェーズ(相)
  • 2. デザインオプション ※
  • 3. ビューフィルタ ※
  • 4. Revitファイルのリンク ※
  • 5. ビューテンプレート
  • 6. マス ※
  • 7. 地盤面
  • 8. アセンブリ※、Dynamo(概論) ※
  • ※一部Revit LTで使えない機能あり
5 10/03 |土|

図面の表現方法
の仕組みを
理解しましょう

図面表現

5
  • 1. ビュー範囲
  • 2. 線の種類(モデル線分、シンボル線分、詳細線分)
  • 3. モデルエッジの設定
  • 4. 共有エッジの設定
  • 5. パターンの設定
  • 6. 隠線、半透明
  • 7. 壁の包絡
  • 8. モデルエッジの編集
6 10/10 |土|

効率的な作業
をするための
諸手法をマスター
しましょう

作業手法

6
  • 1. ファイル管理、ファミリの収集
  • 2. ショートカットキー
  • 3. 作業面、参照面、スナップ
  • 4. 基準点やビューの回転
  • 5. スコープボックス
  • 6. グループ(モデル、詳細、アタッチ)
  • 7. ワークセットを使わない(RevitLTでできる)分業方法
  • 8. ファイル間の複写
7 10/24 |土|

RevitをBIM
にするための
パラメータを
攻略しましょう

パラメータ

7
  • 1. パラメータ相関図
  • 2. ファミリパラメータ
  • 3. プロジェクトパラメータ
  • 4. グローバルパラメータ
  • 5. 共有パラメータ_1
  • 6. 共有パラメータ_2
  • 7. 共有パラメータ_3
  • 8. 共有パラメータ_4
8 10/31 |土|

様々な便利な
ファミリを
作成
しましょう

ファミリ

8
  • 1. ファミリテンプレート
  • 2. 駐車スペースファミリ作成
  • 3. テーブル作成
  • 4. ファミリのマテリアル
  • 5. 図面枠ファミリ作成
  • 6. レベル周りファミリ作成
  • 7. 線基準面ファミリ作成
  • 8. 面付きファミリ作成
9 11/07 |土|

パラメータを
自由に操って
オリジナルな
建具ファミリを
作成しましょう

ドア、窓

9
  • 1. ドアファミリの作成方法_1
  • 2. ドアファミリの作成方法_2
  • 3. ドアファミリの作成方法_3
  • 4. ドアファミリの作成方法_4
  • 5. 窓ファミリの作成方法_1
  • 6. 窓ファミリの作成方法_2
  • 7. 窓ファミリの作成方法_3
  • 8. 窓ファミリの作成方法_4
10 11/14 |土|

仕上材の表記する
様々な手法を
理解しましょう

仕上表記

10
  • 1. 記号(一般注釈)文字
  • 2. 記号(一般注釈)記号や番号
  • 3. メモブロック(注釈の集計表)
  • 4. キーノートタグ
  • 5. 要素キーノート、マテルアルキーノート、ユーザーキーノート
  • 6. 床タグ
  • 7. マテルアルタグ
  • 8. 部屋タグ
11 11/21 |土|

長さ、面積、
体積、重量、数量
を集計しましょう

面積、数量集計

11
  • 1. 部屋
  • 2. エリア
  • 3. 求積図
  • 4. 数量集計
  • 5. 長さ集計
  • 6. 面積集計
  • 7. 体積集計
  • 8. 重量集計
12 11/28 |土|

第11章までの手法をフルに
活用して、
BIMらしい図面を
作成しましょう

図面化手法

12
  • 1. 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造
  • 2. 表紙、図面リスト、特記仕様書、設計概要書
  • 3. 外部仕上表、内部仕上表
  • 4. 配置図、平面図、天井伏図、立面図、断面図、展開図
  • 5. 建具キープラン、建具表
  • 6. 法規チェック図
  • 7. 平面詳細図、断面詳細図、部分詳細図
  • 8. 出力(印刷、pdf、CAD)

注)内容は一部変更になることがありますので、ご了承ください。

Point |5つのポイント|

丸一日かけてのzoomによるハンズオン講座
(09:00~12:00、13:00~16:00 計 6時間)
テーマごとに計12回開催
興味のある講座だけの受講も可能
(休憩時間中の)質問OK
見逃しても大丈夫! 後から録画を視聴可能
RevitまたはRevitLTがインストールされているPCでの受講が望ましいですが、Revit無しでの受講も可能です。
(第4章のみLTで使えない機能がありますが、それ以外はLTでも問題ありません)
講座説明・ハンズオン用の配布データともにRevit2019を使用します。
(当初のご案内では講座説明はRevit2021・配布データRevit2017としていましたが、諸事情により変更させていただきます。
大変申し訳ございませんが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。)
ハンズオン形式で進めますが、手元で操作が追いつけない人の為に、講座ごとの休憩時間に途中データを配布します。

Timetable |タイムテーブル|

[ 午前の部 ]

9:00~9:35 講座_1
10分休憩
9:45~10:25 講座_2
10分休憩
10:35~11:15 講座_3
10分休憩
11:25~12:00 講座_4
昼1時間休憩

[ 午後の部 ]

13:00~13:35 講座_5
10分休憩
13:45~14:25 講座_6
10分休憩
14:35~15:15 講座_7
10分休憩
15:25~16:00 講座_8
10分休憩
16:10~16:50 茶話会(自由参加)

Information |概要|

費用 80,000円(税込)
※2時間/1回のオンラインによる質疑回答含む
視聴期間 1年間
お支払 銀行振込でのお支払いになります
詳細はお問い合わせフォームから申し込み後、メールにてご案内します
講師

■ 山形雄次郎

ご挨拶)

これまで【AutodeskRevitではじめるBIM実践入門】の執筆などを行い、
BIMの普及につとめてきましたが、この度紙面では掲載しきれなかった内容も含め、
3ヶ月間のオンラインでのRevit連続集中講座を開催することにしました。

実物件でRevitを11年使ってきたノウハウを、全て公開します。

単なるコマンドの説明ではなく、Revitの難解な仕組みを分かりやすく紐解き、
Revitを思うがままに操って楽しく設計する手法を詳説します。

全12講座全て受講されれば、Revitで実物件の意匠設計ができるようになります。
これを機に是非、BIMの醍醐味を体感して頂きたく思います。

  • 経歴)
    • ・1958年福井県生まれ
    • ・大阪大学工学部建築工学科卒業
    • ・一級建築士
    • ・2009年(日本におけるBIM元年)にBIM導入
    • ・日本BIM普及センター 代表
    • ・株式会社ヤマガタ設計 代表取締役
  • 講師)
  • 著書)
    • ・「SketchUpベストテクニック100」(エクスナレッジ)
    • ・「AutodeskRevitではじめるBIM実践入門」(技術評論社)
    • ・「作って覚えるSketchUpの一番わかりやすい本」(技術評論社)

■ 講師による講座の説明(動画約2分)

受講希望の方はお問い合わせフォーム[その他のお問い合わせ]からお申し込みください。

※ご質問等もこちらからお願いします。

※講座説明・配布データ
ともにRevit2019を使用します。

お申し込み・お問い合わせ